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【HSP×周囲の雑音問題】HSPさんの耳を救うイヤホン

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こんにちは。
ふぁーじ(@phagenotubuyaki)です。

みなさんは外出時に、周りの音に悩まされることはありませんか?

私も音に敏感なことに悩んでおり、前まではイヤホンや耳栓を使用して、外部の音を遮断していましたが、正直効果はいまいちでした。

解決策を調べていくうちに、HSPさんにはイヤホンや耳栓も効果的ですが、ノイズキャンセリングイヤホンの方がより良いという情報を知りました。

私はiphoneユーザーなので、同じメーカーの“AirPods Pro(エアーポッズプロ)を試しに購入してみましたが、想像以上にその凄さに感動したので紹介させてください。

ふぁーじ
ふぁーじ
こんなに快適だったとは…!

 

ノイズキャンセリングとは

ノイズキャンセリングとは、騒音を打ち消すという意味です。

ノイズキャンセリングによって、イヤホンやヘッドホンを着用した時に、外部の音に邪魔されずに音楽などを楽しむことができます。

また、ノイズキャンセリングは音楽を聴いていない時でも、耳から入る騒音をカットしてくれるため、敏感な気質を持つ私たちにとっては救世主的な存在です。

ノイズキャンセリングイヤホンのここがおすすめ

やはり周りの音に敏感に反応してしまう私にとっては、外部の音を遮断してくれるということが一番の魅力です。

しかしAirPods Proには、それ以外にもたくさん便利な機能が備わっていたので紹介させてください。

AirPods Proの魅力

①見た目がスタイリッシュ

前モデルのAirPodsはその見た目から、「うどんイヤホン」として世間を騒がせていましたが、ノイズキャンセリング機能が追加されたAirPods Proは、スタイリッシュなデザインに変更されました。

Apple特有のシンプルで飽きのこないデザインが魅力的です。

②AirPodsとiPhoneとのペアリングが簡単

最初の設定でペアリングを完了させてしまえば、フタを開けてイヤホンを取り出すだけでつながります

コードのあるイヤホンであれば、絡まりをほどいたり、電源をオンにしたりプラグを差し込んだりする手間が発生するのですが、ケースから取り出すだけで使用できるのでとても手軽です。

接続するまでの操作が煩雑ではない

③バッテリー残量が把握しやすい

AirPodsのバッテリー残量の確認は非常に簡単で、ケースのフタを開けるとiPhone画面に自動的にAirPodsとケース両方のバッテリー残量が表示されるので、あとどの程度の時間バッテリーが持つのかをすぐに把握することができます。

また、AirPodsのケースはAirPodsを充電する機能を持っており、ケースに入れると自動的に充電が始まります

1回の充電で、最大5時間の音楽再生が可能で、急いでいる時は15分充電しただけでも3時間程持つので、時間がない時も安心ですね。

そのほか、Siriなどからも確認ができます。
あらゆる連携で充電残量を示してくれるため、充電切れを起こしにくいのも魅力の一つですね。

 

ケースそのものはLightningケーブルまたはワイヤレスで充電が可能です。

AirPodsのバッテリー残量の確認が非常に簡単

④さまざまな耳のサイズに対応

AirPodsには、シリコン製のイヤーチップが付属しています。

3つのサイズ (S、M、L)から選べるため、自分の耳に合わせることができます。

自分の耳に合うイヤーチップを使えば、ノイズキャンセリングの効果が上がる

⑤耳に装着するだけで、自動的に音楽を再生

AirPodsの設定から「自動耳検出」をONに設定していると、耳に着脱するだけで自動再生や自動停止ができます。

耳に装着するだけで再生が出来るので、音楽を聴くまでの手順が少なく、スムーズに使えるのが便利ですね。

音楽を聴くまでの手順が少なく、スムーズ。

⑥ダブルタップで曲送りやSiriを起動できる

耳に装着したAirPodsは、どちらか一方をダブルタップすることで以下の操作が可能です。

  • Siriの起動
  • 再生/一時停止
  • 次のトラック
  • 前のトラック
  • オフ

AirPodsとiPhoneの組み合わせでしか機能しないので、注意が必要

まとめ

ノイズキャンセリングイヤホンを生活の中に取り入れてみて、格段に生活の質が上がりました。

刺激に敏感な私たちですが、工夫することで少しでも周りからの刺激を回避することができます。

同じ悩みで悩んでいる方は、お財布に余裕があれば是非試して頂きたいです。

私はiPhoneユーザーなので、AirPodsを選びましたが、他にも色々なノイズキャンセリングイヤホンが販売されているので、実際に店舗に出向いて自分に合うもの探してみて下さいね。

周りの音を遮断しすぎると、周囲に対する注意力を鈍らせてしまうことがあるため注意が必要です。

 

 

 

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